水生昆虫

サワダマメゲンゴロウ

サワダマメゲンゴロウは清流、渓流に住む小型のゲンゴロウ。日本固有種で、まだ石がザラザラの上流部の清流の砂地や石の間などで見られる。日本に生息するゲンゴロウの中で最も上流に生息する種である。 北海道から九州まで分布する。九州の一部の都道府県ではレッドデータブック『絶滅危惧Ⅰ種』『絶滅危惧Ⅱ種』に指定さ …

バッタ

カワラバッタ〜絶滅危惧種のバッタ

カワラバッタは環境省のカテゴリでは指定されていないものの、多くの都道府県で絶滅、絶滅危惧1種、絶滅危惧2種などに指定されている貴重なバッタです。 絶滅危惧状況は以下。 日本のレッドデータ検索システム jpnrdb.com このサイトを見る

水生昆虫

モンキマメゲンゴロウ

モンキマメゲンゴロウは、体長8mmほどの小型のゲンゴロウ。上流から中流にかけての河川や湖沼、池などに生息する。清流や渓流の水際で見つけやすい。 背中には、黄色い斑紋が控えめにあるが、個体によっては背中の頭部側にも帯状の黄色い紋があることも多い。 他のゲンゴロウと同じく。お尻に空気をたくわえ、それを頼 …

ナシイラガ

ナシイラガの分類 チョウ目イラガ科 ナシイラガの大きさ 27〜32mm(オス) 32〜40mm(メス) ナシイラガの写真

テントウムシ

害虫のテントウムシの種類・写真・駆除方法。益虫テントウとの見分け方も

害虫のてんとう虫の見分け方 草食テントウが害虫で、肉食テントウが益虫です。 肉食のテントウは益虫としてアブラムシなどを食べてくれるので大切にされますが、草食のテントウ(植食性テントウムシ)はナスやジャガイモなどナス科作物の葉を食べてしまうため害虫として駆除されます。 見た目で益虫テントウと害虫テント …

テントウムシ

クリサキテントウ

クリサキテントウの分類 テントウムシ科 クリサキテントウの分布 本州・四国・九州・沖縄 クリサキテントウの特徴、生態 マツの混じる林や林縁などで見られる。 ナミテントウは多種のアブラムシを食べるのに対し、クリサキテントウは松にいるマツオオアブラムシだけを食べるとされる。ただし、マツには他にも微少の節 …

オナガミズアオ〜準絶滅危惧種の『森のアオ』。蛾を『アオ』と呼ぶは、先人が残した情緒。

オナガミズアオの分類 チョウ目/ヤママユガ科 見かける頻度 ★★☆☆☆ 絶滅危惧レベル・レッドリストの分類 準絶滅危惧種(NT)(環境省レッドリスト) 準絶滅危惧(NT)(大阪府) 留意種(N)(長野県) 要注目種(栃木県、福井県) オナガミズアオの特徴、生態 蛾を『アオ』と表現する趣(おもむき)は …

オオシロオビアオシャク〜美しい緑が翅だけでなく体にも広がる

見かける頻度 ★★★☆☆ 大きさ オスは40~50mm、メスは50~53mm オオシロオビアオシャクの分類 シャクガ科(アオシャク亜科) オオシロオビアオシャクの特徴、生態 幼虫はシラカンバやダケカンバ、ヤマハンノキなどカバノキ科カバノキ属やハンノキ属の広葉樹の葉を食べる。成虫は花の蜜を吸う。 オオ …

WEB図鑑

日本の蛾の種類・図鑑〜写真で同定しやすい

日本の蛾の種類・図鑑(見分け・識別・区別) 公園にいる身近な蛾から絶滅危惧種の蛾まで、日本の蛾の種類を紹介する図鑑です。見かけた蛾の同定や生態チェックにぜひ。 日本の蛾は6000種近く。ちなみにチョウは250種類ほど。といっても、実は蛾とチョウに明確な区別はないようです。それは、タカとワシの話に似て …