学名 | Actenicerus orientalis | ||
分類 | コメツキムシ科/カネコメツキ亜科 | ||
大きさ | 17〜21mm | ||
分布 | 北海道・本州・四国・九州 | ||
特徴、生態 | 春に山地の花に集まるので、ハナカミキリやピドニアといっしょに採れることがある。山地性。山梨では標高1.800mほどの山地で採取できた。 シモフリと聞けば、牛肉の霜降りを思い浮かべるが、本来、霜降りという言葉には『脂肪が網の目のように入っている牛肉』と『布地などに霜が降りたような白い斑点」の意味がある。この場合は、後者であろう。 |
学名 | Actenicerus orientalis | ||
分類 | コメツキムシ科/カネコメツキ亜科 | ||
大きさ | 17〜21mm | ||
分布 | 北海道・本州・四国・九州 | ||
特徴、生態 | 春に山地の花に集まるので、ハナカミキリやピドニアといっしょに採れることがある。山地性。山梨では標高1.800mほどの山地で採取できた。 シモフリと聞けば、牛肉の霜降りを思い浮かべるが、本来、霜降りという言葉には『脂肪が網の目のように入っている牛肉』と『布地などに霜が降りたような白い斑点」の意味がある。この場合は、後者であろう。 |