生き物のよみもの

鷹と鷲の違い

鷹(タカ)と鷲(ワシ)の違いは大きさだけ。分類的にはどちらも『タカ目タカ科』。鷹も鷲もタカ目タカ科。ワシ目やワシ科は存在しない。 鷹と鷲の違いはない。大きさで分けてるだけ。 タカとワシの違いはない。分類学的にどちらもタカ科であるが、大きいなタカ科をワシと呼ぶ。単に慣例的に大きさで呼び分けているだけで …

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タンポポって?在来種と外来種、花、葉、根のこと

タンポポとは? 西洋タンポポ 日本タンポポ 食べられる野草 白いタンポポがある シロバナタンポポ 日本在来種。中国地方以西では、セイヨウタンポポなどの外来種が侵入する前はシロバナタンポポが多く分布していた。四国や九州では比較的よく見かけるが、関東地方や中部ではめったに見かけない。 ひとつの花が作る綿 …

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グロージャーの法則とは?

グロージャーの法則とは? グロージャーの法則とは、動物が住んでいる地域と動物の体色の関係性についての法則。 具体的には、哺乳類や鳥など恒温動物において、高湿度の熱帯地域になるほど(赤道に近づくほど)、そこに生息する動物は、寒く乾燥した地域に生息する動物よりも体色が暗くなる。 鳥類の場合、グロージャー …

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アリはハチから進化した。進化図で解説。

アリが羽を進化させてハチになったと思われがちですが、ハチが羽を落としてアリが進化しました。 ハチは、恐竜時代よりもずっと前から進化を続けています。 3億年前、ベルム紀にはハバチやキバチが生息し、その時の地球環境(恐竜時代、被子植物が繁栄した白亜紀中期、花が増えた時代など)に適応する形で、ミツバチ、ハ …

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カナヘビ(ニホンカナヘビ)

カナヘビの分類 カナヘビ科/カナヘビ属 カナヘビの分布 北海道〜九州 カナヘビは日本固有種 カナヘビは日本固有種です。 なぜトカゲなのに「ヘビ」の名が? 昔はトカゲのことをヘビと呼ぶことがあったから、カナヘビの尻尾が長くヘビのようだったから、など言われています。 カナヘビの「カナ」とは? カナブン、 …

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長年謎だった『モズのはやにえ(速贄)』の理由が解明〜求愛期のオスのSOYJOYだった

『モズのはやにえ』とは? 捕らえた獲物をなわばりの中の木の枝やバラ線などに突き刺しておく習性。この行動の理由は長年不明であった。 しかし、2019年に大阪市立大学と北海道大学がついにその理由を明らかにした。 『モズのはやにえ(速贄)』の理由が解明 これによると、 モズのオスは非繁殖期にだけ、はやにえ …

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黄昏活動性(たそがれかつどうせい)って?黄昏れやすい人のこと?

黄昏活動性(たそがれかつどうせい)という言葉をご存じですか? 黄昏活動性とは、黄昏れやすい人のことを指します。午前中はおとなしいのですが、午後3時過ぎくらいからにわかに黄昏活動性を示し、夜間にその活動性がピークに達します。 黄昏活動性を示しているときに話しかけると、反応が遅いのと、キザなセリフが返っ …

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冬至とは?

冬至とは 冬至(げし)は、日本(北半球)で1年のうち昼の時間が短い日のことです。 地球の回転軸(自転軸)は太陽に対して(公転軌道に向かって)傾いていますが、冬至には北極側がもっとも太陽と反対側へ傾くから北半球がいちばん日が短くなると考えると分かりやすいでしょう。 冬至は二十四節気の一つ 冬至は、二十 …

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夏至とは?夏至の原理の解説、ゆかりの食べ物も

夏至とは 夏至(げし)は、日本(北半球)で1年のうち最も昼の時間が長い日のことです。 地球の回転軸(自転軸)は太陽に対して(公転軌道に向かって)傾いていますが、夏至には北極側がもっとも太陽側へ傾くから北半球がいちばん日が長くなると考えると分かりやすいでしょう。 夏至は二十四節気の一つ 夏至は、二十四 …

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クロレラの培養、採取〜身近な道具を使って簡単に

クロレラは近くの池にいます。 ミジンコの培養、メダカの飼育水など幅広く使われているクロレラ。 ここでは、クロレラを身近な道具だけで池から採取して簡単に培養する方法を解説します。エアレーションも温度管理も必要ない、ごく簡単な増やし方です。 ※この方法で培養したクロレラを食べたりしないでください。あくま …

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クマムシとは?地球最強、不死身と言われる理由を研究データで解説

クマムシが不死身、地球最強と言われるわけを、根拠(科学データ)に基づいて解説します。 クマムシとは? クマムシとはコケや木の皮、海などに生息する大きさは0.1〜0.8mm程度の生き物です。分類は、緩歩動物門(Tardigrada)という独自グループに属します。 大きく、異クマムシ綱と真クマムシ綱に分 …

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よく見かける身近な鳥の代表、ムクドリ・ヒヨドリ・ツグミの見分け方・区別

冬は木の葉や草木が枯れるので、木々の間や庭を隅々まで眺めやすい季節。必然的に、住宅地の庭先や公園で鳥を見かけることも多くなります。 スズメ?いや、スズメじゃなさそう。でもよく見かけな、あの鳥。「あの鳥、なに?」と子供や友達に聞かれても、この3つの鳥を覚えておくだけで、正しく答えられる確率がぐんとアッ …