ウスアカオトシブミ

ウスアカオトシブミ
2020年1月10日

ウスアカオトシブミは体長6〜7mmの小さなオトシブミ。ヒゲナガオトシブミ、ウスモンオトシブミと外見が似るが、ヒゲナガオトシブミは首が長く、体長は8-12mmと大きいので区別できる。ウスモンオトシブミは背中のお尻側が縁が濃褐色なのに対し、ウスアカオトシブミは背中が均一に褐色なので区別できる。

ウスアカオトシブミ
ウスアカオトシブミ(photolibrary)

 

オトシブミって?

オトシブミはゾウムシやチョッキリに似たオトシブミ科の昆虫の総称。植物の葉を葉巻(はまき)状や筒状に巻いて、中に卵を産み付けて地面に落とす。その様子が、落とし文(公然と言えないことを手紙にして道に落とした落書、江戸時代に行われた)になぞらえて、オトシブミと名付けられた。