ヒメシロコブゾウムシ
ヒメシロコブゾウムシは本州、四国、九州、沖縄に分布するゾウムシ。 ゾウムシ科/クチブトゾウムシ亜科…
ヒメシロコブゾウムシは本州、四国、九州、沖縄に分布するゾウムシ。 ゾウムシ科/クチブトゾウムシ亜科…
オトシブミは日本国内に23種が生息。沖縄には生息しない。ここではオトシブミの種類をWEB図鑑で紹介…
ゴマダラオトシブミは北海道から九州にかけて分布する日本のオトシブミ。大きさは7mm前後。上翅に広が…
ヒメトラハナムグリはコウチュウ目コガネムシ科トラハナムグリ亜科のコガネムシ。 大きさは8〜13mm…
オオトラフハナムグリは黒褐色地にクサビのようにシャープな2対の縞模様があるハナムグリ。 分類 甲虫…
本州、四国、九州に分布する、50〜55mm程度の美しいトンボ。 夏は山地に移動し、秋に山裾や里山に…
ウスバキトンボは全国に分布し、大群をなして日本列島全体や海上を広範囲で移動することで有名。 頭(複…
北海道、本州、四国、九州に分布するピドニアの一種。 ピドニアとは、カミキリムシ科/ハナカミキリ亜科…
フサヒゲルリカミキリは、大きさ15〜17mm程度、フトカミキリ亜科のカミキリムシで、絶滅危惧種。2…
トゲバカミキリは、大きさ8〜15mmのフトカミキリ亜科のカミキリムシ。 オスの上翅前方には1対の小…
体長7〜10mmのヒゲの長い小型のゾウムシ。 細い枝を主体とする伐採木や倒木で見つけることができる…
北海道から本州に分布するフトカミキリ亜科のカミキリムシ。大きさは4〜6mm。 キッコウモンケシカミ…
大きさ6〜9mm程度のカミキリムシ。碁石を配したような柄が特徴。本州から九州に分布。 ゴイシモモブ…
黒色で少し褐色がかっていて光沢がある。オスとメスの違いは少ないが、オスのアゴの方が短く上向きに湾曲…
タテジマカミキリはフトカミキリ亜科のカミキリムシ。触角を前方にぴったりと向けて細い枝に擬態するのが…
トンボ科/アカネ属のトンボ。北海道、本州、四国、九州に分布。7月中旬〜9月末にかけて見られる。池や…
サカハチチョウは、北海道から沖縄まで分布するチョウ。山地でよく見られる。 逆八(さかはち)の模様が…
大きさ10~14mm程度のカミキリ亜科のカミキリムシ。北海道、本州、四国、九州に分布。 ケヤキ、エ…
体長10~27mm。本州、四国、九州に分布するクロカミキリ亜科のカミキリムシ。以前はムナクボカミキ…
大きさ5〜9mm程度、ミズナラ、カエデ、クワ、コナラ、オニグルミなど広範な広葉樹をホストとし、その…
大きさ10〜17mmのフトカミキリ亜科のカミキリムシ。北海道から九州にかけて分布。 北海道から九州…
ツシマムナコブカミキリ ツシマムナコブカミキリ ツシマムナコブカミキリ
エゾサビカミキリ エゾサビカミキリ
大きさ10〜15mmほどのハナカミキリ亜科のカミキリムシ。 本州、四国、九州に分布。体色は黒だが、…
本州から九州に分布する、大きさ9〜14mmのハナカミキリ亜科のカミキリムシ。ミズナラがホスト。 ク…
北海道、本州、四国、九州に分布するハナカミキリ亜科のカミキリムシ。大きさは17〜25mm。 上翅は…
ヤマトキモンハナカミキリは北海道から九州にかけて分布するハナカミキリ亜科のカミキリムシ。 大きさ9…
大きさ9〜14mmのフトカミキリ亜科のカミキリムシ。 北海道から九州にかけて分布。マツやモミなどマ…
ハンノアオカミキリは、大きさ11〜17mm カミキリムシ科/フトカミキリ亜科のカミキリムシ。 北海…
本州、四国、九州に分布するピドニアの一種。 ピドニアとは、カミキリムシ科/ハナカミキリ亜科/ヒメハ…
本州、四国、九州などに分布するピドニアの一種。 ピドニアとは、カミキリムシ科/ハナカミキリ亜科/ヒ…
カミキリムシ科/ハナカミキリ亜科/ヒメハナカミキリ属(Pidonia属)、いわゆるピドニアに属する…
体長6~10mm前後、フトカミキリ亜科に属する小さなカミキリムシ。 キモンという名前の由来は「鬼門…
北海道、本州、四国、九州に分布するムネアカセンチコガネ科のコガネムシ。珍しい。 大きさは約1〜1.…
体長2.5mm程度、北海道、本州、四国、九州に分布する小ぶりのゴミムシ。一般種。ミズギワゴミムシと…
クビアカヒメテントウは、大きさ2.3〜2.7mm程度の小型のテントウ。本州から九州に分布する。 頭…
ムネハラアカクロテントウは、大きさ2〜2.5mm程度の小型のテントウ。本州に分布。移入種と思われる…
アブラゼミは最も一般的なセミのひとつで、公園や庭、道路、雑木林などでよく見られる。北海道から九州ま…
ミンミンゼミは体長33〜36mmのセミ(翅を含む全長)。 その名のとおり、ミーンミーンミンミンミン…
タマムシ科/ナガタマムシ亜科/ナガタマムシ属に属する、大きさ12〜16mm程度のタマムシ。紫藍色の…
クビアカトラカミキリは小型のトラカミキリ亜科トラカミキリ属の一種。別称ムネアカトラカミキリ。 大き…
ハネビロハナカミキリは体長1.5〜2cm程度のハナカミキリ亜科のカミキリムシ。 北海道から九州にか…
黒い紋が上翅の縁に8つ並ぶことからその名がついた。フトカミキリ亜科のカミキリムシ。 北海道、本州、…
体長6〜10mm程度のフトカミキリ亜科のカミキリムシ。 ブナ、オニグルミ、クリ、ウラジロガシ、ミズ…
コウチュウ目/タマムシ科/ナガタマムシ亜科の微少タマムシ。 大きさは5mm程度。比較的涼しい高冷地…
赤っぽい上翅に白い毛が密に生え、上翅後方には毛の生えていない部分が菱紋(ひしもん)にかたどられる。…
里山や雑木林の伐採した枝に5月〜6月になると頻繁に見られる。頻繁に見られるが、撮影が難しいのは、ハ…
子どもの間では人気で飼育されることもあれば、果樹や庭木を枯らすため駆除対象にもなるカミキリムシ。 …
分類 コウチュウ目/ガムシ科 大きさ 4~7㎜(成虫の体長) ゴマフガムシ 分布 北海道〜九州 生…
林沿いの休耕田や林の中の水たまり、雨上がりの道路の水たまりなどにいる小さくて黒いゲンゴロウ。ゲンゴ…
広葉樹の枯れ枝などにいるサビカミキリ亜科のカミキリムシ。触角をたたんでじっと枯れ枝にいることも多い…
筆でひいたような模様があるカミキリムシ 分類 コウチュウ目/カミキリムシ科/カミキリ亜科 分布 本…
広葉樹の枯れた枝やツルにいるフトカミキリ亜科のカミキリムシ。 アトジロサビカミキリ アトジロサビカ…
ラキュのピースのような形をした赤い模様が特徴のアトキリゴミムシ。 山梨県穂坂町にて側溝に溜まった落…
アトキリゴミムシは樹上や水辺、草地、森林に生息する比較的小型のゴミムシ。 生態や食性は十分に明らか…
クリの花などに訪花して花粉を食べるアトキリゴミムシの一種。背中に不思議な模様がある。 ホシハネビロ…
日本で 70種ほど知られるモリヒラタゴミムシ属の一種。モリヒラタゴミムシ属には樹林性が多く,訪花す…
黒色、ないしくすんだ赤色の上翅に黒色の胸部、ハナカミキリらしく機敏に動き回るカミキリムシ。 ツヤケ…
体長20〜24mmの大型のゴミムシ。 ヒメオサムシに似るが、ヒメオサムシには点刻と条線が見られる。…
カミキリムシは比較的飼いやすい虫です。 そのカミキリムシが何を食べるか? まずはそのカミキリムシが…
広範な針葉樹をホストとするカミキリムシ オオマルクビヒラタカミキリの特徴、生態 アカマツ、唐松、ク…
セミスジコブヒゲカミキリは針葉樹、広葉樹をホストとする全国に生息するカミキリ。 分類 カミキリムシ…
クロズマメゲンゴロウは体長9.5~11.5mmの小型のゲンゴロウ。 クロズマメゲンゴロウの写真 ク…
ヒメゲンゴロウは体長11〜12.5mmの小型のゲンゴロウ。 ヒメゲンゴロウの写真 ヒメゲンゴロウヒ…
オオヒメゲンゴロウは体長13〜14mmの小型のゲンゴロウ。ヒメなのにオオがつくのは、小さいが少し大…
ミイデラゴミムシは中型のゴミムシ。高温のガスを噴射することで有名。ヘッピリムシの異名。 100℃の…
特徴 シイシギゾウムシに似るが、本種はクヌギの葉で見られ、シイシギゾウムシはシイの葉で見られる。 …
ゲンゴロウ・ガムシ・水生昆虫図鑑 ※ガムシは雑食性・植物食の水生昆虫であり、ゲンゴロウとは異なる分…
オトヒメテントウはクリの木などにいる1.5mm程度の微少なテントウムシ。 オトヒメテントウの写真 …
タカハシトゲゾウムシは森林や山地に生息するゾウムシ亜科の日本固有種のゾウムシ。希少。 分類 コウチ…
ニセビロウドカミキリは体長11〜26mmのカミキリムシ。北海道から九州に分布。ウメ、ノリウツギ、ク…
トガリシロオビサビカミキリはヤマフジやヌルデ、クリ、オニグルミなどの木に集まるフトカミキリ亜科のカ…
北海道から九州に分布する大きさ10mm前後と小型のカミキリムシ。クリやカエデの花に集まる。大きさは…
エノキなど広葉樹の朽ち木などで育つカミキリムシ。大きさは13〜24mm程度。北海道から九州まで分布…
ヒゲナガカミキリは個体数の少ないカミキリムシ。 分類 フトカミキリ亜科 分布 北海道、本州、四国、…
川原の石の下や水ぎわの砂地など、水が常に染み出している場所に生息するゴミムシ。水中にも平気で潜って…
河原の石の下の砂地に生息する5mmほどの小さなゴミムシ。 体色が銅色に輝くことからこの名が付いた。…
北海道から九州にかけて分布するゴミムシ。 湿った砂地や川原の石の下など水辺に暮らし、全国で一般的に…
河原の石の下にいるゴミムシ。昆虫の死骸などを食べる。 大きさ 10~15mm 分布 本州〜九州 カ…
黄模様が美しいハネカクシ。 大きさ 16〜20mm程度 特徴・生態 自分より小さな昆虫などを食べる…
メスグロヒョウモンはオスとメスで翅の模様がまったく異なるタテハチョウ科のチョウ。 ツマグロヒョウモ…
体長 1.5mm 分布 本州〜九州 特徴 体全体がみずみずしく光沢がある。とても小さなアリだが、お…
ノグチアオゴミムシ ノグチアオゴミムシ ノグチアオゴミムシ 石に潜り込むノグチアオゴミムシ 石に潜…
ムツボシテントウ ムツボシテントウ ケヤキで見つかった小型のテントウムシ(上はムツボシテントウ) …
ナカジロサビカミキリはコナラなどの広葉樹の朽ち木で見られるフトカミキリ亜科サビカミキリ属のカミキリ…
オオキベリアオゴミムシやコキベリアオゴミムシと同じく、キベリ(黄色い縁)が見られるが、オオキベリア…
斑紋変異、すなわち背中の模様の変異が激しいカミキリ。 斑紋変異が激しいカミキリムシ 八星(やつぼし…
狭義のゴミムシ。「ゴミムシ」には『昆虫の1種』を指す場合と、分類として『オサムシ科に分類される甲虫…
国内に広く分布し、草地、落ち葉の下などに見られる。背中に斑の伴う琥珀色で半透明の上翅があり、飴細工…
分類 オサムシ科/アオゴミムシ亜科/アオゴミムシ属 大きさ(全長) 12.5~15mm 分布 本州…
分類 オサムシ科アトキリゴミムシ亜科 写真 ヤセアトキリゴミムシ ヤセアトキリゴミムシ ヤセアトキ…
『ゴミムシ』という名称は複雑な広範の甲虫を指しますが、以下の図で簡単にまとめました。 以下の赤い領…
ルイスオオゴミムシに似るが、胸部(前胸部)の、上翅側接続部のくびれ方が緩い(=あまりくびれていない…
下の山梨県のレッドリスト(解説?)にも記載されている通り、クロズジュウジアトキリゴミムシは専門家で…
ヒメアシナガコガネは、果樹の葉やシバを食害することのある害虫として知られている。 ヒメアシナガコガ…
学名Agrilus spinipennis分類タマムシ科/ナガタマムシ亜科大きさ8〜11mm分布北…
カタクリハムシカタクリハムシ