学名 | Melligomphus viridicostus | ||
分類 | トンボ目/サナエトンボ科 | ||
大きさ | 体長6cm前後(成虫) | ||
分布 | 本州、四国、九州 | ||
特徴、生態 | 日本固有種。オスの尾部の先端には大きくて黒い付属器が名前の由来。 オニヤンマと似ていて間違えられやすい。 林の辺縁や河川付近にいる。警戒心が弱く、近づいても逃げない。だからと言って、赤トンボのように素手で捕まえられるわけではない。 |
学名 | Melligomphus viridicostus | ||
分類 | トンボ目/サナエトンボ科 | ||
大きさ | 体長6cm前後(成虫) | ||
分布 | 本州、四国、九州 | ||
特徴、生態 | 日本固有種。オスの尾部の先端には大きくて黒い付属器が名前の由来。 オニヤンマと似ていて間違えられやすい。 林の辺縁や河川付近にいる。警戒心が弱く、近づいても逃げない。だからと言って、赤トンボのように素手で捕まえられるわけではない。 |