カミキリムシの飼い方〜飼いやすいカミキリムシ7種を紹介
カミキリムシはエサが分かれば比較的飼いやすい虫です。ここでは、飼いやすいカミキリムシ7種をご紹介。…
カミキリムシはエサが分かれば比較的飼いやすい虫です。ここでは、飼いやすいカミキリムシ7種をご紹介。…
セイボウ(青蜂)の飼育方法・飼い方は簡単〜花を入れておくだけ まず、セイボウの繁殖は難しいです。こ…
サイズ:10〜12mm 分布:全国(北海道、本州、四国、九州、沖縄) 分類:セイボウ科/セイボウ亜…
分類:カメムシ目/イトアメンボ科 見られる時期:3〜10月 分布:北海道・本州・四国・九州・沖縄 …
分類:昆虫綱/コウチュウ目/カブトムシ亜目/コメツキムシ下目/タマムシ上科/タマムシ科 大きさ:3…
サイズ:30〜60mm前後 生息:全国 ウスバカミキリ 大型のカミキリムシで、メスでは60mm程度…
分類:昆虫綱/コウチュウ目/カブトムシ亜目/ハムシ上科/ハムシ科/サルハムシ亜科 分布:北海道・本…
もしクワガタやカブトムシを探しにいって樹液に集まる他の虫が気になってしまったら、この図鑑が役立つか…
分類:コウチュウ目/コガネムシ科/ハナムグリ亜科分布:本州・四国・九州など見られる時期:夏 カナブ…
↑絶滅したスジゲンゴロウの写真 ゲンゴロウ。誰もがその名を知る昆虫でありながら、野生個体を見たこと…
珍しさ:★☆☆☆☆ 分類:コウチュウ目/オサムシ亜目/ゲンゴロウ科 見られる時期:4〜10月 分布…
漢字・学名:深山烏揚羽、Papilio maackii 分類:昆虫綱/チョウ目(鱗翅目)/アゲハチ…
分類:コウチュウ目/ゴミムシダマシ上科/ツチハンミョウ科 大きさ:14〜19mm 生息地:本州、四…
【分類】ハチ目/ハキリバチ科 【見かける時期】春から秋 【大きさ】14mm程度 【集まる花】ミソハ…
サイズ:15〜30mm見かける場所:土場・広葉樹の朽ち木周辺、自然の残る里山周辺分類:コウチュウ目…
【分類】チョウ目/アゲハチョウ上科/タテハチョウ科/スミナガシ属 【体長】32-44mm 【見かけ…
【分類】ハチ目/ミツバチ科 【体長】13〜14mm 【見かける時期】夏〜秋 【生息地】本州・四国・…
【分類】ハチ目/コハナバチ科 【体長】7〜10mm程度 【見かける時期】4〜11月 【生息地】本州…
サイズ 13〜20mm 分布 本州、四国、九州、沖縄 分類 セイボウ科/セイボウ亜科 見かける時期…
サイズ:8〜13mm 分布:本州〜九州? 分類:セイボウ科/セイボウ亜科 クロバネセイボウとは? …
コガシラミズムシって? 【分類】コウチュウ目/カミキリモドキ科 【体長】3〜3.5mm 【見かける…
コウチュウ目/オサムシ亜目(体長2mm程度) チビゲンゴロウの特徴 とても小さなゲンゴロウで、目を…
小ぶりのガムシの一種です。一見、ゲンゴロウと似ていますが、実はガムシとゲンゴロウは系統が違います。…
マダラコガシラミズムシ〜あまり知られぬ絶滅危惧種 あまり知られていませんが、環境省レッドカテゴリの…
都会部の水田ではまず見つからず、日本の平野部ではほぼ絶滅したと考えられています。今もゲンゴロウが生…
シマゲンゴロウとは? 分類:コウチュウ目/オサムシ亜目/ゲンゴロウ科 見かける時期:3〜9月 分布…
【分類】コウチュウ目/コガネムシ科/ハナムグリ亜科/マダラハナムグリ属 【体長】15〜20㎜ 【見…
【分類】コウチュウ目/カミキリモドキ科 【体長】10〜15mm 【見かける時期】5〜8月 【生息地…
【分類】コウチュウ目/ゴミムシダマシ科 【体長】20〜27mm 【見かける時期】5〜8月 【生息地…
【分類】オサムシ科/ナガゴミムシ亜科/ヒラタゴミムシ族/セアカヒラタゴミムシ属 【体長】17〜20…
【分類】カミキリムシ科/ハナカミキリ亜科/ハナカミキリ族/チャボハナカミキリ属 【体長】5〜7mm…
【分類】カミキリムシ科/ハナカミキリ亜科/ハナカミキリ族/ヨツスジハナカミキリ属 【体長】12〜2…
【分類】カミキリムシ科/カミキリ亜科/アオスジカミキリ族/アオスジカミキリ属 【体長】15〜35m…
【分類】オサムシ科/アオゴミムシ亜科/アオゴミムシ属 【体長】19〜22mm程度 【生息地】日本全…
【分類】カミキリムシ科/スギカミキリ族/チビヒラタカミキリ属 【体長】8-15mm程度 【生息地】…
国内で800種以上が報告されるゴミムシには絶滅危惧種も多く、生態がよく分かっていない種も多い。ここ…
アリの種類・図鑑 身近なアリだが、種類は実に豊富。 名前【見かける頻度(★が…
日本におよそ360種報告されるコガネムシ科。ここではコガネムシの仲間の写真をご紹介。野外での区別、…
【分類】カミキリムシ科/フトカミキリ亜科/サビカミキリ族/サビカミキリ属 【見…
【分類】フトカミキリ亜科/サビカミキリ族/ハイイロヤハズカミキリ属 【見かける頻度】★★★☆☆ 【…
【分類】カミキリムシ科/フトカミキリ亜科/リンゴカミキリ属 【見かける頻度】★★★☆☆ 【体長】1…
【分類】カミキリムシ科/フトカミキリ亜科/キクスイカミキリ属 【見かける頻度】★★★☆☆ 【体長】…
【分類】カミキリムシ科/フトカミキリ亜科/ゴマフカミキリ属 【見かける頻度】★★★☆☆ 【体長】6…
【分類】カミキリムシ科/ベニカミキリ族/ベニカミキリ属 【見かける頻度】★★☆☆☆ 【体長】12~…
【分類】カミキリムシ科/ホタルカミキリ族/ホタルカミキリ属 【見かける頻度】★★★☆☆ 【体長】8…
【分類】コウチュウ目/カミキリムシ科/トガリバアカネトラカミキリ族 【見かける頻度】★★★☆☆ 【…
サイズ:5-6mm 生息地域:北海道〜九州 シロジュウシホシテントウの特徴・生態 この手の「淡黄色…
【分類】コウチュウ目/カミキリムシ科/トラカミキリ族 【見かける頻度】★★☆☆☆ 【大きさ】12-…
図鑑を何冊も見渡しても、なかなか載っていない虫も意外に多いものです。ここではそんな虫をご紹介します…
ヘリグロベニカミキリはカエデやアジサイなど身近な庭木にいることが多いカミキリムシです。 【分類】カ…
【分類】カミキリムシ科/カミキリ科/スギカミキリ族/ヒメスギカミキリ属 【見かける頻度】★★★☆☆…
【分類】カミキリムシ科/フトカミキリ亜科/ゴマフカミキリ属 【見かける頻度】★★☆☆☆ 【見かける…
コウチュウ目/テントウムシ科/ヒメテントウ亜科/ヒメテントウ族 見られる時期 4-8月 サイズ 2…
ベダリアテントウは外来種で、柑橘系植物の害虫イセリアカイガラムシを食べる益虫。 見られる時期:5-…
【大きさ】4-5mm 【生息地域】本州など 【分類】ハネカクシ科/メダカハネカクシ亜科/メダカハネ…
ベニヘリテントウの特徴・生態 その名の通り、赤い縁(へり)があるのでアカヘリテントウという名前が付…
アトホシヒメテントウは東京など身近にいるテントウだが、2ミリメートルと小さいため、虫好きな人にもあ…
「虫嫌いの構造仮説」という面白い論文を見つけたのでご紹介します。 2005年に日本科学教育学会研究…
ウスアカオトシブミは体長6〜7mmの小さなオトシブミ。ヒゲナガオトシブミ、ウスモンオトシブミと外見…
やけど虫はその名の通り、触ったり潰したりすると、(化学的に)やけどをしてしまう虫です。注意する必要…
「飛ぶ宝石」、「宝石蜂」とも呼ばれるセイボウ(青蜂)の図鑑です。その種類と生態、飼い方を解説します…
日本に生息するカミキリムシは800種以上。ここでは写真や生態とともに100種以上をご紹介しています…
絶滅危惧種に指定されている日本の虫、蝶、水生昆虫、甲虫などを写真で紹介しています。&nbs…
虫採(むしと)りは楽しいけど、あぶない虫(むし)もいる。ここでは、ちかくにいるあぶない毒虫(どくむ…
国内にさえ、まだ多くの未発見種、未記載種がいると言われ、生態もよく分かっていない謎の虫、ハネカクシ…
ヒルガオトリバ きれいなTの字をした蛾の一種。北海道〜九州まで生息する。 ドロオイムシ 背中に何を…
日本で見られるクワガタ、カブトムシを写真で紹介しています。 オスとメスで見た目が違うので、同定しや…
日本のきれいな美しい虫をご紹介(随時更新、採取場所は主に関東、中部)。ちなみに、このページの内容と…
日本にいるテントウムシは150種以上。ここではその一部をここでご紹介。 ちなみに、詳しいテントウム…
2017年11月、冬のオオムラサキセンターへ。 オオムラサキセンターは昆虫少…
タマムシの顕微鏡観察 タマムシもテントウムシなどと同じく、足の裏にびっしり白い毛が生えています。こ…
(記事制作中) チョウの羽根を顕微鏡観察。チョウの羽根にはりんぷんという反射…