ヒゲナガカミキリ

ヒゲナガカミキリ
2022/04/26

ヒゲナガカミキリは個体数の少ないカミキリムシ。

分類

フトカミキリ亜科

分布

北海道、本州、四国、九州

ヒゲナガカミキリ

体長

27〜48mm

ヒゲナガカミキリ

特徴

オスは10センチと非常に長い触角がある。体色は黒色だが、上翅をよく見れば暗褐色の光沢が部分的に見られる。上翅に明瞭な白帯が見られる個体もいる。

胸部側面の突起と小楯板が白色であるため、同定しやすい。これはオスにもメスにも見られる特徴である。

前足が他の足よりも長く、接地部分には濃く毛が生えている。

生態

個体数は多くない。

山地帯から亜高山帯にかけてのモミ、ウラジロモミ、ツガ、トウヒなど自生する針葉樹林に生息。幼虫はそれらの倒木内で数年かけて成虫となる。

準絶滅危惧種の指定

岐阜県では準絶滅危惧種に指定されている。

ヒゲナガカミキリの写真

ヒゲナガカミキリ
ヒゲナガカミキリ
ヒゲナガカミキリ
ヒゲナガカミキリ
ヒゲナガカミキリ
ヒゲナガカミキリ
ヒゲナガカミキリ(写真提供:福島県 金山町地域おこし協力隊)
ヒゲナガカミキリ(写真提供:福島県 金山町地域おこし協力隊)
ヒゲナガカミキリ(写真提供:福島県 金山町地域おこし協力隊)
ヒゲナガカミキリ(写真提供:福島県 金山町地域おこし協力隊)

写真提供:福島県 金山町地域おこし協力隊

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