山地、亜高山帯に生息するヒメハナカミキリ、いわゆるピドニアの一種。前胸が黒色ないし黄褐色で、上翅は黄褐色と黒色からなる紋。上翅の境目は黒色となり、その黒色紋の幅は広かったり狭かったりと個体差、地域差がある。
幅広い種類の広葉樹をホストとする。
成虫は落葉広葉樹林で見られる。初夏にヤマブキショウマ、ツルアジサイ、イワガラミ、サワフタギなどの花に集まり、花粉を食べる。
もくじ
ホソガタヒメハナカミキリの生き物情報
| 学名 | Pidonia semiobscura |
|---|---|
| 見つけやすさ | ★★☆☆☆ |
| 分類 | コウチュウ目(鞘翅目)/カミキリムシ科/ハナカミキリ亜科/ハイイロハナカミキリ族/ヒメハナカミキリ属(ピドニア属) |
| 大きさ | 8〜10mm |
| 分布 | 本州(中部地方の山地、高山)、富士山周辺 |
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