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ヒメリンゴカミキリ

ヒメリンゴカミキリ

上翅の点刻は大きくはっきりと観察できる。翅の側縁やお尻先端が黒みが増すものの、上翅全体は灰がかったオレンジ色をしている。

幼虫はクスノキ科の落葉低木であるクスノキ、アブラチャン、ダンコウバイ、クロモジ、シロモジの枝に入って育つ。それらが生える林や公園などに成虫もやはり見られる。

ダンコウバイの葉

リンゴと種名についてもリンゴは食べない。成虫はダンコウバイなどのクスノキ科の葉を食べる。

ヒメリンゴカミキリやヘリグロリンゴカミキリ、ソボリンゴカミキリとよく似ている。リンゴカミキリの仲間は往々にして同定が難しいが、ヒメリンゴカミキリは13~17mmの大きさである点がまずは見分けのヒントになる。

  1. ヒメリンゴカミキリは大きさが13~17mm
  2. 黒い点刻が大きく目立つ
  3. 上翅側縁の黒色が上翅付け根(肩)までわずかに届くかどうかである
  4. 上翅の中央部でのくびれがある

などが見分けるポイントとなる。

リンゴカミキリの見分け方
リンゴカミキリの仲間の見分け方はまず大きさです。20mmを超えたらソボリンゴかリンゴの可能性大。20mm以下ならヘリグロリンゴ、ムネグロリンゴ、ヒメリンゴ、ニセ…
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ヒメリンゴカミキリの生き物情報

学名Oberea hebescens
見つけやすさ★★☆☆☆
分類コウチュウ目(鞘翅目)/カミキリムシ科/フトカミキリ亜科/トホシカミキリ族(通称サペル)
大きさ13〜17mm
分布本州、四国、九州
特徴・生態

見かける時期:春から夏にかけて見られる(5〜7月ごろ)

写真

カミキリムシの種類(旧)
日本に800種以上生息すると言われるカミキリムシ。ここではカミキリムシの種類を図鑑でご紹介しています。身近にみられるカミキリムシはほぼ網羅しています。写真をクリックすると他の写真や生態・学名などのページが開きます。
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*PhotoACより

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