オサムシ・ゴミムシ図鑑

オサムシ・ゴミムシ図鑑
2020年6月14日

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ゴミムシの種類・図鑑

絶滅危惧種が異様に多いのがゴミムシの特徴。

名前【見かける頻度(★が少ないほど珍しい)】 特徴・生息場所・見つけ方
オオキベリアオゴミムシ
オオキベリアオゴミムシ(山梨県北杜市)

オオキベリアオゴミムシ

【★☆☆☆☆】サイズ:19.5~22mm。 分布:全国
滅多に見かけることはない。レッドデータブックに登録されている地域もある(たとえば松山市ではカテゴリー:準絶滅危惧NT)。
農薬の使用などで数が激減した。

セアカヒラタゴミムシ
セアカヒラタゴミムシ(山梨県韮崎市)

セアカヒラタゴミムシ

【★★★★☆】サイズ:17~20mm。 分布:北海道〜九州小さな昆虫を食べ、草地や雑木林の地面を歩いていたり、石や枯れ草の下にじっとしている。
脚、触覚は黄褐色だが、それぞれ黒の場合もあり、個体差がある。幼虫も小さな虫を食べる。

オオヒラタゴミムシ
オオヒラタゴミムシ

オオヒラタゴミムシ

【★★★★☆】サイズ:12〜16mm。 分布:北海道〜九州
比較的よく見かけるゴミムシ。ライトトラップでもよく飛んでくる。ヨシ原や水畑、川沿いの地面でよく見かける。

オサムシの種類・図鑑

翅が退化ゆえに地域の種分化進んだのがオサムシの特徴。

名前【珍しさ(★が少ないほど珍しい)】 特徴・生息場所・見つけ方
アオオサムシ(山梨県北部)
アオオサムシ

アオオサムシ

【★★★☆☆】サイズ:22~33mm。 分布:北海道〜本州中部以北
翅が退化し飛べなくなったために地域の種分化が進んでいる。シナノアオオサムシ(信濃亜種)、カントウアオオサムシ(関東平野多摩川以北亜種)、アカオサムシ(房総半島南部亜種)がいる。