タマムシ

ムツボシタマムシ

分類 タマムシ科/ムツボシタマムシ属 学名 Chrysobothris succedanea 大きさ 7~12mm 分布 北海道、本州、四国、九州 見かける頻度 ★★★★☆ 特徴 一見ヨツボシ(四つ星)に見えますが、胸側に目立たないもう1対があります。ムツボシ部分は紫や赤銅色や緑色に変わる金属光沢があり、まるで強く押印されたように少し凹んでいます。 生態 ホストの木は栗、ウメ、カシ、ソメイヨシノな …

タマムシ

シロオビナカボソタマムシ〜仏像の金銅色を纏(まと)う

シロオビナカボソタマムシは小型のナカボソタマムシの仲間で、名前に「ナカボソ」とあるように上翅の中間が細くくびれています。 分類 コウチュウ目/タマムシ科/ナカボソタマムシ属 生態・特徴 ・上翅のお尻先端部分に白筋が数本入っています。 ・まるで仏像の金銅色のように、上翅が輝きます。太陽の当たり具合で、紫色も放ちます。 大きさ 5~9mm 分布 北海道・本州・四国・九州 見られる時期 4〜8月 &nb …

タマムシ

クロホシタマムシ

クロホシタマムシはとても綺麗な色をした、やや小型のタマムシです。まるで熱帯にいる昆虫のように色鮮やかですが、本種は本州から九州にかけて普通に生息します。大きさは10mm前後です。 分類 コウチュウ目/タマムシ科/クロホシタマムシ属 生態・区別 ・ミドリからオレンジへグラデーションで変わる金属光沢を持ち、さらに濃い青色(藍色)の斑紋が無数にあるタマムシです。一般的に知られるタマムシ(ヤマトタマムシ) …

タマムシ

日本のタマムシ図鑑〜金属光沢を意のままに

ヤマトタマムシが有名なタマムシ科ですが、実は日本には体長1cm以下の小さなタマムシもたくさんいます。小さくても見事な金属光沢を持つ種が多いのもタマムシ科の魅力。なかには金髪の毛が生えているタマムシも! 日本のタマムシ図鑑・タマムシ科の種類 ※クリックすると写真が大きくなります。 名前 【珍しさ(★が少ないほど珍しい)】 特徴・生息場所・ 見つけ方 ヤマトタマムシ 【★★★★☆】 分類:コウチュウ目 …

タマムシ

クズノチビタマムシ〜美しき金髪

分類:甲虫目/タマムシ科/チビタマムシ属 大きさ:3〜4mm 分布:北海道・本州・四国・九州 見かける時期:春から秋にかけて クズノチビタマムシとは?   小型のタマムシ(玉虫)。タマムシというと3、4センチのあのタマムシを想像する人も多いと思いますが、実は日本には体長5mmにも満たない小さなタマムシもたくさんの種類が生息します。そしてタマムシという名を冠するだけにやはり綺麗な金属光沢が …

タマムシ

ヤノナミガタチビタマムシ

分類:タマムシ科/チビタマムシ亜科 大きさ:3~4mm 分布:本州〜九州 食害:ケヤキ 見かける時期:4〜10月 金色の金属光沢がある小さなタマムシです。ケヤキを好み、幼虫・成虫ともにケヤキの葉を食べて育ちます。 ヤノナミガタチビタマムシとナミガタチビタマムシの区別方法 ナミガタチビタマムシととても似ていて判別は難しいが、判別方法は以下です。 ・ヤノナミガタチビタマムシはケヤキの葉に、ナミガタチビ …

タマムシ

タマムシ(ヤマトタマムシ)〜玉虫厨子。1200年以上前の職人のセンスに背中で応えた虫

分類:昆虫綱/コウチュウ目/カブトムシ亜目/コメツキムシ下目/タマムシ上科/タマムシ科 大きさ:30〜40mm 分布:本州・四国・九州 タマムシの特徴、歴史 市街地から里山まで、低山〜平地まで広く分布し、ケヤキやエノキなどの周りで飛んでいます。夏の暑い日でも高いところをゆっくり飛んでいるため、キラキラしていて気がつくことが多いです。 ルリボシカミキリなど美しい色は死ぬと変色して失われることも多いで …