ゴミムシの足の先を電子顕微鏡で観察したら、こんな構造してました。

ゴミムシを捕まえてプラスティック容器に入れると、つるつる滑って歩けません。壁も登れません。その理由は、パルビラス(密集した毛)が生えてないためのようです。
もともと、土の地面を歩く徘徊性のゴミムシには、から、パルビラスは不要だったようです。
一方、タマムシやテントウムシは、プラスティック容器をすらすら登ります。。その生態ゆえ、葉っぱや木をすらすら登ることを余儀なくされてきたためでしょうか。ツバキの葉っぱみたいにつるつるしているところや、蜘蛛の巣でさえ、見事に歩いてしまいます。パルビラスが生み出すファンデルワールス力によって接着するようです。


