ムネグロリンゴカミキリは日本に生息するリンゴカミキリの仲間。通称、サペルの一種。
学名 | Nupserha sericans | ||
分類 | カミキリムシ科/フトカミキリ亜科/トホシカミキリ族(Saperdini、俗称「サペル」) | ||
大きさ | 9.5〜13mm前後 | ||
分布 | 北海道、本州(亜高山帯) | ||
特徴、生態 | 標高の高い山地で見られる。俗称、サペル(トホシカミキリ族、Saperdini族)。 ヒヨドリバナ、アザミ、ヨモギ等がホスト。成虫も同種を食べる。 |






ムネグロリンゴカミキリは日本に生息するリンゴカミキリの仲間。通称、サペルの一種。
学名 | Nupserha sericans | ||
分類 | カミキリムシ科/フトカミキリ亜科/トホシカミキリ族(Saperdini、俗称「サペル」) | ||
大きさ | 9.5〜13mm前後 | ||
分布 | 北海道、本州(亜高山帯) | ||
特徴、生態 | 標高の高い山地で見られる。俗称、サペル(トホシカミキリ族、Saperdini族)。 ヒヨドリバナ、アザミ、ヨモギ等がホスト。成虫も同種を食べる。 |