微生物・プランクトン

アナベナ属(藍藻の仲間)

アナベナ属(藍藻の一種)の分類 真正細菌/藍色細菌門/藍色綱/ネンジュモ目/ネンジュモ科/アナベナ属 アナベナ属(藍藻の一種)の大きさ 0.005〜0.01mm アナベナ属(藍藻の一種)の分布 栄養の高い湖沼など アナベナ属(藍藻の一種)の特徴、生態 ミクロキスティスなどと共に、夏場に湖などで大量発生して湖面を青くする現象「アオコ」を引き起こすことがある。 アナベナ属の中にはアナトキシンなど神経毒 …

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ミドリムシの写真・生態・特徴、種類

ミドリムシの分類 真核生物/ユーグレナ類/ユーグレナ藻綱/ユーグレナ目(ミドリムシ目)/ユーグレナ科(ミドリムシ科)/ミドリムシ属 ミドリムシの定義 一般にミドリムシといえば、ミドリムシ属(Euglena属)に属するプランクトンを指すが、広義にユーグレナ類全体を指すこともある。 ミドリムシの大きさ 0.02〜0.3mm ミドリムシがいるところ・生息場所・分布 池、底泥など。比較的養分の多い場所、水 …

微生物・プランクトン

ホカツキケイソウ〜まるでコバンザメのよう

ホカツキケイソウとは ホカツキケイソウとは0.01〜0.025mmの大きさのオビケイソウ目の珪藻で、まるでコバンザメのよう大型の珪藻に付着して暮らす。 横から見ると菱形の形をしていることが多いが、四角っぽいときもある。 ホカツキケイソウの写真

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エスガタケイソウ(エスジケイソウと同じ?)

エスガタケイソウの分類 黄藻植物(オクロ植物)門/珪藻類/クサリケイソウ綱/フナガタケイソウ目/フナガタケイソウ科/エスガタケイソウ ※エスジケイソウはフネケイソウ目に分類されるが、これは同属を指す可能性あり。 エスガタケイソウの分布 池、小川、河川の底泥 エスガタケイソウの大きさ 0.05〜0.25mm エスガタケイソウの特徴、生態 形がSの字を引き延ばしたような形をしているため、この名前がつい …

微生物・プランクトン

アメーバ(生物)、ミドリアメーバ

アメーバの分類 原生生物の中のアメーバ目 アメーバの大きさ 0.01〜0.1mm程度 アメーバを見かける頻度 ★★★☆☆ アメーバの生息場所、分布 沼や小川、水田など アメーバの寿命は実質「ない」 人間をはじめ、植物プランクトンも動物プランクトンも無性生殖と有性生殖を行うことで、遺伝情報の多様性を意図的に生じさせ、遺伝子をリフレッシュする。しかし、アメーバは分裂を繰り返すだけで有性生殖や接合を行わ …

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クチビルケイソウ

クチビルケイソウの分類 黄藻植物(オクロ植物)門/珪藻類/クサリケイソウ綱/クチビルケイソウ目/クチビルケイソウ科/クチビルケイソウ属 クチビルケイソウの大きさ 大きさ0.01〜0.25mm前後 見かける頻度 ★★★★★ クチビルケイソウの分布・生息場所 川や沼、小川、水田などの底泥の砂利や泥をすくって顕微鏡で観察すれば、夏でも冬でもすぐに見つけられる。 クチビルケイソウの生態・特徴 一年を通じて …

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ミドリゾウリムシ〜体は動物、心に植物

ミドリゾウリムシ(Paramecium bursaria)の分類 真核生物/繊毛虫門/貧膜口綱/ゾウリムシ目/ゾウリムシ科/ゾウリムシ属 単細胞生物(繊毛虫類) ミドリゾウリムシの大きさ 長さ0.1mm ミドリゾウリムシの生息場所 全国の池、水田、沼、河川などの淡水場所。 ミドリゾウリムシの特徴・生態 一般に知られるゾウリムシと非常に近い仲間だが、ミドリゾウリムシは細胞内にたくさんのクロレラ(30 …

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ツリガネムシ

ツリガネムシの分類 真核生物/繊毛虫門/貧膜口綱/ツリガネムシ目/ツリガネムシ科/ツリガネムシ属 ツリガネムシの分布・生息場所 水田や池、湖、止水などの淡水域に広く生息する。比較的酸素と養分に富んだ場所を好み、枯れ葉や水草にたくさんくっついている。場合によっては、ミジンコやケンミジンコに群で生えたり、金魚で増えて病気にさせることもある。 また、汚水処理場では排水処理がうまくいっているときに増殖する …

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珪藻(ケイソウ)図鑑

人間の骨はカルシウムでできているが、ケイソウの骨はガラスでできている。 ケイソウの葉緑体は緑色ではなく黄褐色だが、これはフコキサンチンという色素(キサントフィルの一種で光合成に関与)を含むため。ケイソウは淡水、海水にも大量に存在し、植物も含めた地球上の全光合成量の1/4を担っていると言われる。 珪藻(ケイソウ・ケイ藻)の種類・図鑑 名前【見かける頻度(★が少ないほど珍しい)】 特徴・生息場所・見つ …

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ミジンコ図鑑

ミジンコと聞くと種類は1種類だけと思うかもしれませんが、地味に何種類かいます。 ミジンコの分類 節足動物門/甲殻亜門/鰓脚綱/枝角亜目/ミジンコ目/(ミジンコ科・タマミジンコ科・ゾウミジンコ科・ケブカミジンコ科・マルミジンコ科など) ミジンコの生態・特徴 夏場の田んぼや沼、池に発生し、冬は耐久卵として土の中で越冬します。 エビ、カニと同じ甲殻類で、肉眼でも見ることができます。 顕微鏡で観察すると、 …

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ミジンコとケンミジンコは同じ仲間ではない

ミジンコとケンミジンコは同じ仲間と思われがちですが、実は分類的には人間と鳥くらい離れたグループです。 ミジンコとケンミジンコは綱で違う〜哺乳綱・鳥綱・爬虫綱レベル。 ミジンコとケンミジンコは綱レベルですでに違うので、哺乳綱・鳥綱・爬虫綱と同じくらい離れているグループです。 ミジンコの分類 節足動物門/甲殻亜門/鰓脚綱/枝角亜目/… ケンミジンコの分類 節足動物門/甲殻亜門/多甲殻上綱/ …

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ケンミジンコ

ケンミジンコの写真 ケンミジンコの分類 カイアシ類/キクロプス目 ※ミジンコという名前だが、分類としてはミジンコのグループではない。 ケンミジンコの大きさ 1~1.7mm ケンミジンコの分布 池や田んぼ、小川にいる。目をこらせば、小さい点として見ることもできる。 「ケンミジンコの仲間」=ケンミジンコ、ソコミジンコ、ヒゲナガケンミジンコ 「ケンミジンコの仲間」には、ケンミジンコ、ソコミジンコ、ヒゲナ …