【分類】カミキリムシ科/フトカミキリ亜科/リンゴカミキリ属
【見かける頻度】★★★☆☆
【体長】14~17mm
【見かける時期】春から夏。5〜7月
【生息地】本州・四国・九州
【見かける頻度】★★★☆☆
【体長】14~17mm
【見かける時期】春から夏。5〜7月
【生息地】本州・四国・九州
リンゴカミキリやヘリグロリンゴカミキリ、ソボリンゴカミキリと似ている。
ソボリンゴカミキリは、①上翅付け根あたりの黄色が縁までいっていないこと(縁が黒い)、②上翅の中央部でのくびれがある、などの違いで見分ける。
スイカズラの葉脈を食べる。




日本に800種以上生息すると言われるカミキリムシ。ここではカミキリムシの種類を図鑑でご紹介しています。身近にみられるカミキリムシはほぼ網羅しています。写真をクリ…
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