ミヤマドウボソカミキリ

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ミヤマドウボソカミキリ
学名Pseudocalamobius montanus
分類カミキリムシ科/フトカミキリ亜科
大きさ10〜14mm
分布本州、四国、九州
特徴細長い体はリンゴカミキリに似ている。

5月から7月にかけて、ミズキ、アジサイ類の花に集まる。涼しい標高の森林、山地に生息する。

ドウボソカミキリに似るが、ミヤマヒメハナカミキリは上翅は茶褐色で、上翅に縦方向に何本が白っぽいスジが入る。

*PhotoACより

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