【分類】カミキリムシ科/ハナカミキリ亜科/ハナカミキリ族/ヨツスジハナカミキリ属
【体長】12〜22mm前後
【見かける時期】5〜7月
【生息地】本州〜九州
【体長】12〜22mm前後
【見かける時期】5〜7月
【生息地】本州〜九州
ヨツスジハナカミキリの生態、特徴
ウツギなどの花の上にいることが多い。アカマツやモミなどの針葉樹、コナラ、オニグルミなどの広葉樹の林の朽ち木や土場(伐採木を積んだ場所)で幼虫は育つ。
ウツギなどの花の上にいることが多い。アカマツやモミなどの針葉樹、コナラ、オニグルミなどの広葉樹の林の朽ち木や土場(伐採木を積んだ場所)で幼虫は育つ。