ニセクロホシテントウゴミムシダマシ〜ホンクロホシテントウゴミムシダマシ(別名クロホシテントウゴミムシダマシ)との違い、見分けも

ニセクロホシテントウゴミムシダマシ〜ホンクロホシテントウゴミムシダマシ(別名クロホシテントウゴミムシダマシ)との違い、見分けも
2021年9月2日

黄色がかった茶色(黄褐色)の下地に、黒紋が複数ある模様を持つ。その黒紋は、互いにつながったり離れたりしていて、まるでアイヌ文様のよう。

テントウムシに似ているが、分類はテントウムシ科ではなくゴミムシダマシ科の甲虫。

雑木林などのクヌギの木の幹や倒木、土場の表面などで見つかる。幼虫の形態や成体の生態はあまり分かっていないが、地衣類を食べると考えられている。

同じクロホシテントウゴミムシダマシ属の近縁種、ホンクロホシテントウゴミムシダマシ(別名クロホシテントウゴミムシダマシ)と非常に似ている。

ニセクロホシテントウゴミムシダマシとホンクロホシテントウゴミムシダマシ(別名クロホシテントウゴミムシダマシ)との違い・見分け

ニセクロホシテントウゴミムシダマシとクロホシテントウゴミムシダマシ(ホンクロホシテントウゴミムシダマシ)の違い、見分けポイントは以下。

①ニセクロホシテントウゴミムシダマシの方が、前胸の上翅接続部分が黒っぽくなる。

②ニセクロホシテントウゴミムシダマシの方が、上翅肩部(前胸との接続部分)の黒紋がより後方に長くなる。

*photolibraryより

国内のクロホシテントウゴミムシダマシ属

ニセクロホシテントウゴミムシダマシ

本州・四国・九州に分布。

ホンクロホシテントウゴミムシダマ(別称:クロホシテントウゴミムシダマシ)

本州・四国に分布。