ナカジロサビカミキリはコナラなどの広葉樹の朽ち木で見られるフトカミキリ亜科サビカミキリ属のカミキリムシ。
ナカジロサビカミキリの分類
フトカミキリ亜科/サビカミキリ属
ナカジロサビカミキリの体長
7〜10mm
ナカジロサビカミキリの分布
北海道〜九州
ナカジロサビカミキリの特徴
上翅中央(やや前方寄り)に白い帯状の斑紋があるが、この斑紋は個体差や地域差が大きく、明瞭なタイプから不明瞭なタイプまである。
小楯板(上翅の会合部胸部側の三角部分)が白く縁取られるのが特徴。
ナカジロサビカミキリはコナラなどの広葉樹の朽ち木で見られるフトカミキリ亜科サビカミキリ属のカミキリムシ。
フトカミキリ亜科/サビカミキリ属
7〜10mm
北海道〜九州
上翅中央(やや前方寄り)に白い帯状の斑紋があるが、この斑紋は個体差や地域差が大きく、明瞭なタイプから不明瞭なタイプまである。
小楯板(上翅の会合部胸部側の三角部分)が白く縁取られるのが特徴。