学名 | Daimio tethys | ||
分類 | チョウ目/セセリチョウ科 | ||
大きさ | 前翅長15〜20mm | ||
分布 | 北海道〜九州 | ||
特徴、生態 | 前翅に白斑が点在。メスはオスよりも前翅の先端のカーブがやや緩い。後翅外縁は白く縁取られ、西日本では後翅に明瞭な白帯が見られる。 ナガイモなどヤマノイモ科のつる性多年草を食草とする。 成虫はタンポポ、クリ、アザミなど広範な花の蜜を吸う。 公園、畑、川沿い、高原などに広く分布する。 |
学名 | Daimio tethys | ||
分類 | チョウ目/セセリチョウ科 | ||
大きさ | 前翅長15〜20mm | ||
分布 | 北海道〜九州 | ||
特徴、生態 | 前翅に白斑が点在。メスはオスよりも前翅の先端のカーブがやや緩い。後翅外縁は白く縁取られ、西日本では後翅に明瞭な白帯が見られる。 ナガイモなどヤマノイモ科のつる性多年草を食草とする。 成虫はタンポポ、クリ、アザミなど広範な花の蜜を吸う。 公園、畑、川沿い、高原などに広く分布する。 |