【分類】コウチュウ目/カミキリムシ科/トガリバアカネトラカミキリ族
【見かける頻度】★★★☆☆
【大きさ】10-17mm程度
【見かける時期】5〜8月
【生息地】北海道、本州、四国、九州
【見かける頻度】★★★☆☆
【大きさ】10-17mm程度
【見かける時期】5〜8月
【生息地】北海道、本州、四国、九州
シロトラカミキリの特徴・生態・生息地
胸部と背中に黒と白の模様がある。個体によっては、白部分が黄色味を帯びていることもある。ケヤキ、ブナ、アカマツなど、幅広い樹種の枯れ木や伐採木に産卵し、成虫は5月〜8月ころに見かけることが多い。
シロトラカミキリの写真
日本に800種以上生息すると言われるカミキリムシ。ここではカミキリムシの種類を図鑑でご紹介しています。身近にみられるカミキリムシはほぼ網羅しています。写真をクリ…
smallzoo.net