【分類】コウチュウ目/カミキリムシ科/トガリバアカネトラカミキリ族
【見かける頻度】★★★☆☆
【大きさ】7〜12mm程度
【見かける時期】4月〜
【生息地】本州、四国、九州
【見かける頻度】★★★☆☆
【大きさ】7〜12mm程度
【見かける時期】4月〜
【生息地】本州、四国、九州
トガリバアカネトラカミキリの特徴・生態
上翅に白と黒と赤からなる特有の模様がある。また上翅方向は尖っている(トガリバ)。
他のトガリバアカネトラカミキリ族と同じく、カエデ、ケヤキ、ブナ科、マツ科(モミなど)まど、広葉樹と針葉樹の壁を越えて、幅広い樹種をホストとする。
枯れ木や伐採木に産卵し、成虫は4月ころカエデの花をビーティングすると捕らえられることが多い。
トガリバアカネトラカミキリの写真
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