ゲンゴロウ(別名、ナミゲンゴロウ、オオゲンゴロウ)

ゲンゴロウ(別名、ナミゲンゴロウ、オオゲンゴロウ)

ゲンゴロウ(別名、ナミゲンゴロウ、オオゲンゴロウ)〜昆虫マニアの憧れの存在

見かける頻度:【★☆☆☆☆】
分類:コウチュウ目/オサムシ亜目/ゲンゴロウ科/ゲンゴロウ属
見られる時期:4〜10月
分布:北海道〜九州
体長:34 – 42mm

ナミゲンゴロウ、オオゲンゴロウとも言われます。

国内の水生甲虫類で最大(ただし、水生昆虫全体の最大はタガメ)、昔は食用になるほどたくさんいましたが、今はなんと絶滅危惧II類 (VU)に指定。絶滅が危惧され、虫好きな人さえなかなか見たことのない珍しい虫です。 

都会部の水田ではまず見つからず、日本の平野部ではほぼ絶滅したと考えられています。今もゲンゴロウが生存している可能性が高いと言われる山間部や地方の水田、沼地でも滅多に見つけることはできません。

まさに、昆虫マニアの憧れの存在です。

ゲンゴロウ

ゲンゴロウ
木の下で休むゲンゴロウ
ナミゲンゴロウ
泳ぎ回るゲンゴロウ