ルリモンハナバチ(ナミルリモンハナバチ)〜デザインセンスの高い模様

2020年8月4日

【分類】ハチ目/ミツバチ科
【体長】13〜14mm
【見かける時期】夏〜秋
【生息地】本州・四国・九州

ルリモンハナバチ(ナミルリモンハナバチ)の生態・特徴

黒い体に、マットな青緑色の毛が斑紋を縞状に作っている綺麗な蜂です。ケブカハナバチ類やコシブトハナバチ類の巣に産卵することは分かっていますが、具体的な宿主や幼虫の生育過程は詳しく分かっていません(幼虫はその巣の花粉を食べて育ちます)。スジボソコシブトハナバチにう労働寄生するという報告もあります。成虫はセンダングサやマリーゴールドなどに集まります。

ルリモンハナバチの希少性

生息地は本州〜九州までですが、全国的に珍しい蜂で、ほとんど見かけることはありません。京都では1970年代に発見されたきり2013年まで発見されず、絶滅危惧II類に指定されています。他の都道府県でも、絶滅危惧I類、II類、準絶滅危惧種に指定されています。

2019年、京都でルリモンハナバチが発見され、ニュースになりました。

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/23796

環境省レッドリストでは「情報不足(DD)」に指定されています。

ルリモンハナバチ
ルリモンハナバチ(山梨県北杜市)
ルリモンハナバチ
ルリモンハナバチ(山梨県北杜市)
ルリモンハナバチ
ルリモンハナバチ(山梨県北杜市)
ルリモンハナバチ
ルリモンハナバチ(山梨県北杜市)
ルリモンハナバチ
ルリモンハナバチ(山梨県北杜市)
ルリモンハナバチ
ルリモンハナバチ(山梨県北杜市)
ルリモンハナバチ(山梨県北杜市)
ルリモンハナバチ
ルリモンハナバチ(山梨県北杜市)
ルリモンハナバチ
ルリモンハナバチ(山梨県北杜市)
ルリモンハナバチ
ルリモンハナバチ(山梨県北杜市)
ルリモンハナバチ
ルリモンハナバチ(山梨県北杜市)
ルリモンハナバチ
ルリモンハナバチ(山梨県北杜市)