カワラヒワ

カワラヒワ
2021/03/16
このエントリーをはてなブックマークに追加

カワラヒワの分類

スズメ目/アトリ科

カワラヒワの分布

北海道〜九州、留鳥

カワラヒワの大きさ

14cm(体長)

カワラヒワの生態、特徴

大きさはスズメと同じ。

目の周りやくちばしの下、両翼の端が黄色い。

アトリ科らしくくちばしは太く種子などを砕くのに向いている。

山沿いや住宅街、河原、森林などに生息し、群れで移動しながら、枝の種子などを食べる。河原でよく見られるため、この名前がついた。

鳴き声は「キリリッ」「キリキリコロコロ」「ビーン」など多様にかわいく鳴く。慣れると聞き分けられるが、アトリと鳴き声が似ている。

カワラヒワの写真

カワラヒワ
カワラヒワ
カワラヒワ
カワラヒワ
カワラヒワ
カワラヒワ
カワラヒワ
カワラヒワ
カワラヒワ

カワラヒワがついばんだ種
カワラヒワがついばんだ種
カワラヒワ
カワラヒワ

この記事が気に入ったら
フォローしよう!


カテゴリー

スモールズー

スモールズー

中部地方・関東地方を中心に虫や鳥、魚の写真を撮っています。