日本の猫の名称図鑑

日本の猫の名称図鑑
2020年12月15日

ここでは、雑種も含め日本で見かける飼い猫や野良の柄の名称、種類をご紹介。

日本のかわいい猫、柄の名前・種類

名前【見かける頻度(★が少ないほど珍しい)】 特徴・生息場所・見つけ方

キジトラ
キジトラ

キジトラ

★★★★★

黒い縞模様が入っている柄
ベースの体色は茶色が多いが、白に近いことも。その場合は、キジトラ模様がより鮮明になる。

茶トラ 猫
茶トラ

茶白

★★★★★

茶色のトラ模様だが、胸元が白い
ベースは白地で、茶色のトラ模様と白が広がる。

白猫
シロ猫

白ブチ

★★★★☆

ほとんど白だが黒斑が少し混ざる
体のほとんどが白だが頭のてっぺん(耳の間)や背中などに少量の黒斑(茶斑)が少し混ざる猫

白猫
白猫(ACフォトより)

白猫

★★★★☆

他の色が一切入らない真っ白な猫
白猫は子猫のうちは、体の一部に灰色の薄い斑が現れることがあるすることがあるが、成長とともに消失する。

キジ白
キジ白

キジ白

★★★★★

キジ柄があり、足やお腹が白い猫
キジトラ模様と白い部分が混ざる。「キジトラ白」とも。

足や口元が白い場合が多い。

シャム猫(写真は雑種)
シャム猫の雑種

シャム(日本には雑種が多い)

★★★☆☆

タイ原産。目が青く、白で末端が黒
雨の多い国原産か、水が好き。シャムの一番の特徴は、サファイアブルーの透き通った瞳

黒猫の写真
黒猫(ACフォトより)

黒猫

★★★☆☆

真っ黒な猫。
クロネコヤマトのロゴは黒猫だが、子供が書いた猫の絵がヒントでできあがったデザインとのこと。クロネコヤマトのロゴは、母猫が子猫の首ねっこ(一番けがをしない部分)をくわえて運ぶ絵だが、お客様の荷物を傷つけず丁寧に運ぶ願いが込められているそう。

三毛猫
三毛猫(ACフォトより)

三毛猫

★★★☆☆

日本らしい猫
白、茶、黒の3色をもつ猫。三毛(みけ)とも呼ぶ。日本ではよく見かける柄の猫だが、海外ではかなり珍しい。
また、三毛猫は原則としてメスにしかならず、オスの三毛猫はほぼいない。