アマゴ〜海に出ればサツキマス。日本の固有亜種の美しい魚

アマゴ〜海に出ればサツキマス。日本の固有亜種の美しい魚
2020年12月14日

海に出ればサツキマス、陸封型はアマゴと呼ばれる。ヤマメに似るが、背中から側線付近にかけてオレンジのマーク(朱点)があればアマゴである。

アマゴの分類

サケ目/サケ科

アマゴの大きさ

10〜40cm程度。海に出る個体は50cmの大型個体となる。

アマゴの生息場所

本州〜九州の川。

神奈川県西部からの本州(長野県南部、山梨県含む)の太平洋岸に接する河川、四国全土、九州東部の一部に自然分布する。地域によってアマゴのことをヤマメと呼ぶことも多い。

稚魚などの人口放流により最近は、ヤマメとアマゴの交雑種が見られる河川もある。

アマゴの特徴、生態

日本の清流から中流域の河川に生息する川魚で、釣り人にも昔から人気。

体に縦長の斑点がある。これはアマゴとヤマメの特徴である。これをパーマークという。パーマークに重なるように小さなオレンジの粒つぶがちりばめられた模様があればアマゴである。

アマゴはイワナよりも下流、水温20℃以下の渓流域に生息する。適水温は8〜18℃。

アマゴの写真

山梨県立富士湧水の里水族館 森の中の水族館にて
ヤマメ(黄色い斑点がない)

ヤマメの写真
アマゴの写真
ヤマメの写真
アマゴの写真
ヤマメの写真
アマゴの写真
ヤマメの写真
アマゴの写真