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クロユリ

クロユリ
2025/06/07

クロユリはユリ科の多年草。球根植物。

別称、エゾクロユリ。変種のミヤマクロユリもクロユリと呼ばれる。どちらも同種である。

ユリには毒を持つ種があるため、警戒が必要だが、クロユリはその毒々しい色に反して毒はなく、食用となる。

クロユリのデータ

学名Fritillaria camschatcensis
別名黒百合
見つけやすさ★★★☆☆
分類ユリ科
種類多年草
草丈・樹高10〜50cm
分布北海道、本州中部以北の高山帯の草原(飯豊、月山、白山、北アルプス、南アルプスなど)
特徴・生態

夏の季語。

初夏(7〜8月)、茎頂(茎の頂点部分)に暗紫褐色ないし濃い褐色の鐘状の花を下向きに1個または複数つける。1つの茎頂につく花の数がエゾクロユリなら3~7個、ミヤマクロユリなら1~2個である。

鱗茎(地下茎)は食用となる。

高さ:10〜30cm(ミヤマクロユリ)、10~50cm(エゾクロユリ)

ミヤマクロユリとエゾクロユリの見分け方

一つの茎頂につく花の数が異なる。

  • エゾクロユリ:3~7個
  • ミヤマクロユリ:1~2個

クロユリの写真

*PhotoACより

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