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オオコオイムシ

オオコオイムシ

【★★★☆☆】

分類:カメムシ目/コオイムシ科/コオイムシ属(4〜10月、北海道〜九州、体長23~26mm)

コオイムシと似ているが、オオコオイムシの方が大きく体の色が暗い。山間部の池や沼、湿地や休耕田、とくに湧水の混ざる場所にいることが多い。小魚や貝、昆虫を前足の鎌(かま)の部分を使ってつかまえて、口の針をさして消化液を注入して溶けた体組織を吸う(体外消化)。

オスが卵を背負って孵化させる。

調査でも近縁種のオオコオイムシと混同されている場合が多い。区別のしかたは、オスの交尾器を挟むように並ぶ側葉片という部分の先端が、コオイムシはかぎ状、オオコオイムシの側葉片先端はなみうっている。

*PhotoACより

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